喪中はがきは、10月には印刷を済ませ、11月から12月上旬までに投函するのが礼儀とされています。
郵便局では毎年11月初旬から年賀状を販売しますので、年賀状のやり取りをされている方が準備を始める前に投函できるよう準備を進めましょう。万が一、年末にご不幸があった場合には寒中見舞いや余寒見舞いを。
ごんきやでは、家族葬にも対応した小ロット 20枚から喪中はがきの印刷を承っております。必要に応じて、寒中見舞いや余寒見舞いの印刷も承ります。6種類のデザインからお選びください。
ご依頼は、フリーダイヤル0120-365-554 (受付/9:00~17:00)までご連絡ください。様々なご相談もアドバイザーが対応いたしますので、ご不明な点があればお気軽にお電話ください。