
帰郷をきっかけに知人の勧めで入社。総務課電算室へ配属となりました。
電話対応や伝票の処理、葬儀礼状や供物札の作成など業務は多岐にわたりました。
前職はシステムエンジニアでしたので、お葬式に携わったことはありませんでしたが、
子供の頃から葬儀と言えば「ごんきや」というイメージがあるこの会社で
様々な面から葬儀をサポートしていきたいと考えました。
販売や儀式の施行など新たな業務が加わりました。
当時は、人とのコミュニケーションがあまり得意ではありませんでしたが、
お客様と関わるうちに、求められていることを細やかに理解できるようになり、
感謝の言葉を頂くことが増え、さらに仕事に張り合いを感じました。
はじめて役職につきました。入社当初は自分が役職につくとは考えていなかったので、
「他のスタッフに負けていられない!会館の業務は完璧にマスターしよう!」と
それまで以上に熱意を持って仕事に取組みました。
会館の清掃をどれだけぴかぴかに仕上げられるかスタッフ同士で競ったこともありました。
私の人生においてもっとも困難な時期でした。
会館の責任者の重さに圧倒されましたし、
偉大な歴代館長のように会館を統率できるか不安で堪りませんでした。
何日もたくさん悩み、葛藤し、考え抜いて
「会館は1人の力で動いているのではない」と気がつきました。
会館の責任者は自分ですが、1人では気がつけないことを指摘しあい
切磋琢磨し進んできた仲間のスタッフが支えてくれます。
お客様の希望に応えたいと想いをひとつに
儀式は担当者やサブスタッフ、取引先の方と力を合わせて執り行います。
「仲間と心をひとつにし、志を共に頑張っていくこと」が
仕事をしていく上で最も大切だと改めて感じたのです。
多くの方と関わりコミュニケーションをとり、
館長として人間性を高めようと考えました。
葬儀の歴史から関連業の知識まで幅広い知識を手に入れたことで、
事前相談対応や葬儀後のサポートをスムーズに行えるようになりました。
桜会館の館長として会館の統率をしております。
これまで以上に責任感を持って仕事に努め、お客様のニーズに応えようと邁進しています。
他会館へ支援もあるので、スタッフ同士がコミュニケーションを取り円滑に
業務を行えるよう、「館長だから」と自分一人で気負うことなく理想を追い求めて突っ走ることなく、仲間の意見に耳を傾け、仲間と心をひとつにする事を心掛けています。
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